「もう会社に行きたくない…でも上司に退職を言い出せない」
「退職を伝えたのに引き止められて、ずるずる続けてしまっている」
そんな悩みを抱えていませんか?実は、2024年の調査では退職代行サービスの利用者数が前年比で約1.5倍に増加しており、「自分で言えないなら第三者に頼る」という選択肢はもはや珍しいものではありません。
しかし、退職代行サービスは数十社以上あり、「どこを選べばいいかわからない」という方も多いのが現実です。料金やサービス内容、運営元の違いによって、対応できる範囲が大きく異なるため、選び方を間違えるとトラブルになる可能性もあります。
この記事では、退職代行サービスを実際に調査・比較し、おすすめ10選をランキング形式でご紹介します。あなたの状況に合ったサービスが見つかるよう、目的別のおすすめも解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
退職代行とは?仕組みをわかりやすく解説
退職代行とは、あなたに代わって会社に退職の意思を伝えてくれるサービスです。依頼後は基本的に会社と直接やり取りする必要がなく、最短で即日退職できるケースもあります。
退職代行の基本的な流れ
- 無料相談(LINE・電話・メール)
- 申し込み・入金
- 退職代行が会社へ連絡(依頼者は出社不要)
- 退職届の郵送・貸与物の返却
- 退職完了
民法第627条では、雇用期間の定めがない場合、退職の意思を伝えてから2週間で退職が成立すると定められています。退職代行サービスはこの法律に基づいて手続きを進めるため、会社が拒否しても法的には退職が可能です。
退職代行の運営元は3種類ある
| 運営元 | 退職の意思伝達 | 会社との交渉 | 法的対応(訴訟等) | 料金相場 |
|---|---|---|---|---|
| 民間企業 | ◯ | ✕ | ✕ | 10,000〜30,000円 |
| 労働組合 | ◯ | ◯ | ✕ | 25,000〜30,000円 |
| 弁護士 | ◯ | ◯ | ◯ | 50,000〜100,000円 |
未払い残業代の請求やハラスメントの損害賠償を検討している場合は弁護士運営、有給消化や退職日の交渉をしたい場合は労働組合運営を選ぶのがおすすめです。
退職代行を選ぶときの5つのポイント
退職代行選びで後悔しないために、以下の5つのポイントを確認しましょう。
ポイント①:運営元(民間・労働組合・弁護士)
前述のとおり、運営元によって対応範囲が異なります。会社と何らかの交渉が必要な場合、民間企業では対応できない(非弁行為に該当する可能性がある)ため注意が必要です。
ポイント②:料金と追加費用の有無
表示価格が安くても、オプション費用が発生するケースがあります。「追加料金なし」と明記されているサービスを選ぶと安心です。
ポイント③:退職成功率・実績
多くのサービスが退職成功率100%(継続中)を掲げていますが、累計相談件数や運営年数も信頼性を判断する材料になります。
ポイント④:対応スピード(即日対応の可否)
「明日からもう出社したくない」という場合、即日対応が可能かどうかは重要なチェックポイントです。LINEで24時間相談できるサービスなら、深夜の申し込みでも翌朝すぐに対応してもらえることがあります。
ポイント⑤:アフターサポートの充実度
退職後の転職サポート・失業保険の案内・書類受け取りのフォローなど、退職完了後もサポートしてくれるサービスを選ぶとスムーズです。
【2025年最新】退職代行おすすめ10選 比較表

主要な退職代行サービス10社を、料金・運営元・特徴で比較しました。
| サービス名 | 料金(税込) | 運営元 | 即日対応 | 返金保証 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 退職代行Jobs | 27,000円 | 労働組合提携 | ◯ | ◯ | 顧問弁護士監修・手厚いサポート |
| 退職代行SARABA | 24,000円 | 労働組合 | ◯ | ◯ | 交渉可・行政書士監修の書類テンプレ |
| EXIT | 20,000円 | 民間企業 | ◯ | ✕ | 業界パイオニア・メディア実績多数 |
| モームリ | 正社員22,000円 アルバイト12,000円 |
労働組合提携 | ◯ | ◯ | 業界最安級・透明性の高い運営 |
| 辞めるんです | 27,000円 | 労働組合提携 | ◯ | ◯ | 後払い対応・相談件数7,000件超 |
| 退職代行ガーディアン | 24,800円 | 労働組合 | ◯ | ✕ | 東京都労働委員会認証の組合運営 |
| 退職代行ニコイチ | 27,000円 | 民間企業 | ◯ | ◯ | 運営18年以上・累計実績40,000件超 |
| 弁護士法人みやび | 55,000円 | 弁護士 | ◯ | ✕ | 未払い賃金請求・損害賠償にも対応 |
| 退職110番 | 43,800円 | 弁護士 | ◯ | ◯ | 弁護士対応で比較的リーズナブル |
| リーガルジャパン | 25,000円 | 労働組合 | ◯ | ◯ | 転職サポート充実・LINEで完結 |
※料金・サービス内容は2025年1月時点の公式サイト情報に基づきます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
退職代行おすすめ10選|各サービスの詳細レビュー
1. 退職代行Jobs|顧問弁護士監修で安心感◎
料金:27,000円(税込)|運営:労働組合提携
退職代行Jobsは、顧問弁護士が業務全体を監修している点が最大の特徴です。労働組合と提携しているため、有給消化や退職日に関する会社との交渉にも対応可能です。
▶ 退職代行について詳しくは「退職代行の料金を安い順に比較|選び方と注意点まとめ【2026年4月最新】」もあわせてご覧ください。
▶ 退職代行が気になる方は「退職代行おすすめ比較2025年版|失敗しない選び方と主要7社の違い」も参考になります。
退職代行を弁護士に頼む費用は?必要なケースと民間との違いを比較
退職代行のコストを抑えたい方に参考になる情報をまとめました。
- 顧問弁護士監修で法的に適正なサービス運営
- 退職届・業務引き継ぎ書のテンプレートを無料提供
- 転職活動のサポートサービスあり
- 現金後払いにも対応
「法的な安心感がほしいけれど、弁護士費用は高すぎる」という方にバランスの取れた選択肢です。
2. 退職代行SARABA|労働組合運営で交渉力が強み
料金:24,000円(税込)|運営:労働組合
SARABAは労働組合が直接運営しているため、団体交渉権に基づいて会社との交渉が可能です。累計相談件数は6,000件を超え、実績も豊富です。
- 有給消化・退職日・未払い給与の交渉が可能
- 返金保証制度あり
- 行政書士監修の退職届テンプレートを無料提供
- 24時間365日LINE対応
「有給を消化してから辞めたい」「未払いの残業代がある」という方に心強いサービスです。
3. EXIT|退職代行の先駆者・知名度No.1
料金:20,000円(税込)|運営:民間企業
EXITは退職代行サービスのパイオニアとして、テレビ・新聞・Webメディアなど多数のメディアに取り上げられてきました。2万円という価格帯は業界でもリーズナブルです。
- メディア出演実績多数で社会的信用度が高い
- シンプルな料金体系・追加費用なし
- 転職サポート(提携転職エージェント紹介)あり
- リピーター割引制度あり
「実績のある大手に任せたい」「コスパよく退職したい」という方に向いています。ただし民間企業運営のため、会社との交渉が必要なケースには対応できない点にはご注意ください。
4. モームリ|圧倒的な低価格で注目度急上昇
料金:正社員22,000円・アルバイト12,000円(税込)|運営:労働組合提携
モームリは業界最安級の料金設定が魅力のサービスです。労働組合と提携しているため、会社との交渉にも対応。さらに、相談の様子をYouTubeで公開するなど、透明性の高い運営で信頼を集めています。
- アルバイト・パートなら12,000円で利用可能
- 全額返金保証あり
- 対面(店舗)での相談にも対応
- 2回目以降の利用は半額(リピート保証)
「とにかく費用を抑えて退職したい」という方や、パート・アルバイトの方にもおすすめです。
5. 辞めるんです|業界初の後払い制度が安心
料金:27,000円(税込)|運営:労働組合提携
辞めるんですは、退職が確定してから支払いができる後払い制度を導入しています。「お金を払ったのに退職できなかったらどうしよう」という不安がある方に適しています。
- 後払い対応のため金銭的リスクが低い
- 累計相談件数7,000件以上の実績
- 顧問弁護士による適正業務指導あり
6. 退職代行ガーディアン|東京都認証の労働組合運営
料金:24,800円(税込)|運営:労働組合
東京都労働委員会に認証された合同労働組合が直接運営しており、組合としての交渉力が強みです。法適合の組合運営のため、信頼性を重視する方に向いています。
- 違法性リスクなし(法適合の労働組合)
- 追加料金一切なし
- 雇用形態・地域・業種に関係なく対応
7. 退職代行ニコイチ|業界最長クラスの運営歴
料金:27,000円(税込)|運営:民間企業
運営歴18年以上・累計実績40,000件超と、業界屈指の歴史と実績を持つサービスです。退職成功率も100%(2025年1月時点、公式サイト情報)を継続中です。
8. 弁護士法人みやび|法的トラブルに強い
料金:55,000円(税込)|運営:弁護士
パワハラ・セクハラの損害賠償請求、未払い賃金の回収など、法的な対応が必要なケースで頼れる弁護士法人です。費用は高めですが、法的トラブルを抱えている方には大きなメリットがあります。
9. 退職110番|弁護士対応で比較的手頃
料金:43,800円(税込)|運営:弁護士
弁護士対応の退職代行の中では比較的リーズナブルな価格帯です。返金保証もあるため、弁護士に依頼したいが費用を抑えたい方の選択肢になります。
10. リーガルジャパン|転職支援にも強い
料金:25,000円(税込)|運営:労働組合
退職だけでなく、転職エージェントとの提携による転職サポートが充実しています。「辞めた後のことも考えたい」という方にバランスの良いサービスです。
【目的別】あなたに合った退職代行おすすめはコレ!

状況や重視するポイント別に、おすすめサービスを整理しました。
💰 とにかく費用を抑えたい → モームリ
正社員22,000円・アルバイト12,000円と業界最安級。労働組合提携で交渉にも対応できるコスパの高さが魅力です。
🤝 有給消化や退職条件を交渉したい → SARABA
労働組合が直接運営しているため、団体交渉権に基づく会社との交渉が可能です。
🛡️ 安心感と手厚さを重視したい → 退職代行Jobs
顧問弁護士監修×労働組合提携の二重体制で、法的な安心感とサポートの手厚さを両立しています。
🏢 大手・知名度で選びたい → EXIT
メディア実績が豊富で、退職代行の認知度向上に大きく貢献してきたパイオニアです。
⚖️ パワハラ・未払い賃金で訴えたい → 弁護士法人みやび
法的措置が必要なケースは、弁護士に依頼するのが確実です。費用は高くなりますが、回収額を考えると結果的にプラスになることもあります。
まとめ|退職代行を使えば「辞められない」はなくなる
退職代行サービスを選ぶ際のポイントをおさらいします。
- 運営元(民間・労働組合・弁護士)で対応範囲が変わる
- 料金は追加費用込みで比較する
- 実績・退職成功率を確認する
- 即日対応・24時間相談ができるか確認する
- 退職後のサポート(転職支援・書類フォロー)も重要
「退職したいけど言い出せない」という状況は、思っている以上に心身の負担になります。退職代行サービスを利用することは、自分の人生を守るための前向きな判断です。
まずは無料相談だけでも試してみてください。LINEで気軽に相談できるサービスがほとんどなので、今の状況を話すだけで気持ちが楽になることもあります。
🔵 迷ったらまずはここに相談!
当サイトで特におすすめなのは退職代行Jobsです。
顧問弁護士監修×労働組合提携で安心感が高く、料金も27,000円とバランス◎
LINEで24時間無料相談ができるので、まずは話を聞いてもらいましょう。
退職代行Jobsに無料相談する
💰 費用を抑えたい方は → モームリ(22,000円〜)
🤝 交渉力重視の方は → SARABA(24,000円)
🏢 知名度重視の方は → EXIT(20,000円)
※本記事の情報は2025年1月時点のものです。料金・サービス内容は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトにてご確認ください。
※退職代行サービスの利用を検討される際は、ご自身の雇用契約の内容や状況を踏まえ、必要に応じて専門家にご相談ください。

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