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退職代行SARABAの評判・口コミと料金を調べてわかったこと【2025年最新】

退職代行SARABAの評判・口コミと料金を調べてわかったこと【2025年最新】

「明日から会社に行きたくない。でも自分では退職を切り出せない」——そんな状況で退職代行SARABAを検索しているあなたへ、実際の利用者の声と料金の実態を正直にまとめました。

退職代行サービスは今や数十社以上が乱立していて、どれを選べばいいか迷いますよね。SARABAは労働組合が運営する数少ないサービスのひとつで、料金の安さと使いやすさが評判になっています。ただ、良い口コミだけを並べても意味がありません。この記事ではデメリットや向いていないケースも含めて、フラットに評価しています。

(本記事の料金・サービス情報は2025年4月時点の調査に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。)

退職代行SARABAとは?基本情報まとめ

まず「SARABAって怪しくないの?」という疑問から片付けましょう。退職代行SARABAは株式会社スムリエが運営し、実際の退職代行業務は退職代行SARABAユニオン(労働組合)が担っています。

ここが重要なポイントです。退職代行サービスには大きく3種類あります。

運営形態 交渉権 訴訟・損害賠償対応 相場料金
民間企業 ❌ 不可 ❌ 不可 15,000〜30,000円
労働組合(SARABAはここ) ✅ 可能 ❌ 不可 20,000〜30,000円
弁護士事務所 ✅ 可能 ✅ 可能 50,000〜100,000円以上

労働組合が運営しているため、有給消化の交渉や未払い残業代の請求交渉が法的に認められています。民間企業の退職代行では「連絡を伝えるだけ」しかできませんが、SARABAは会社との交渉まで担える点が大きな違いです。

項目 内容
サービス名 退職代行SARABA
運営会社 株式会社スムリエ
代行主体 退職代行SARABAユニオン(労働組合)
料金 24,000円(税込・一律)
返金保証 あり(全額)
対応時間 24時間対応
相談回数 無制限
連絡手段 LINE・電話・問い合わせフォーム
特典 行政書士監修の退職届プレゼント・無料転職サポート

料金は24,000円一律——追加費用が発生しないカラクリ

「料金24,000円って書いてあるけど、有給交渉したら別途費用かかるんじゃないの?」と心配する人は多いです。実際に調べてみると、SARABAはオプション費用が一切発生しない設計になっていることがわかりました。

有給消化の交渉も、相談回数も、退職届のサポートも、すべて24,000円の中に含まれています。雇用形態(正社員・パート・アルバイト・派遣)によって料金が変わることもありません。

他社との料金比較(2025年4月時点)

サービス名 料金(税込) 労働組合 返金保証
退職代行SARABA 24,000円
退職代行OITOMA 24,000円
退職代行Jobs 27,000円(特別価格23,000円)

労働組合型の中では標準的な価格帯です。「10,000円以下の激安サービス」も存在しますが、それらは民間企業運営で交渉権がなく、オプションで費用が膨らむケースもあるため注意が必要です。

全額返金保証については、実際に調査した口コミの中で「退職できなかったケース」の報告はありませんでした。ただし、利用規約に定められた適用除外条件(利用者側の規約違反など)もありますので、申し込み前に規約をきちんと読んでおきましょう。

良い評判・口コミから見えるメリット

退職代行SARABAの評判・口コミと料金を調べてわかったこと【2025年最新】 イメージ2
Photo by 2H Media on Unsplash

実際にSARABAを使った人の声を整理すると、評価が高い点は主に5つに集約されます。

① 追加料金なしの安心感

「費用が一律24,000円で、追加料金がかかりません。有給の交渉をしてもらえますが、その費用などが加わる心配もありません。費用に関する不安をしなくて良いのは大きなメリット。」(20代女性)

交渉を依頼するたびに費用が増える心配がない点は、精神的にも大きな安心材料になっています。

② LINEの返信が速い

「LINEで相談でき、返信がとにかく早かったです。退職代行に頼るほどの状況なので、素早く対応してもらえると肩の荷が軽くなります。」(20代女性)

24時間対応かつLINEで完結できる点は、特に「上司に顔を見せずに手続きを進めたい」人にとって重要です。深夜や休日でも可能な限り対応しているとのこと。

③ 申し込みが簡単・説明がわかりやすい

「申し込み手続きが簡単で、わかりやすい説明のおかげで余計な不安を抱かずに退職まで進められました。個人情報もしっかり守られ安心できました。」(40代男性)

初めて退職代行を使う人でも戸惑いにくい設計が評価されています。

④ 有給消化・交渉に対応できる

労働組合運営のため、有給消化の交渉が合法的に行えます。「残った有給を消化してから辞めたい」という人には大きなメリットです。

⑤ 無料転職サポートが付いている

SARABAは人材紹介会社と提携しており、退職後に無料で転職サポートを受けられます。「辞めた後のことも不安」という人にとっては、次のステップへの橋渡しになります。

悪い評判・口コミから見えるデメリット

良い面だけを伝えるのは不誠実なので、デメリットもはっきり書きます。

① 訴訟・損害賠償には対応できない

これはSARABAに限らず、労働組合型退職代行全般の限界です。退職後に会社ともめて裁判沙汰になった場合、SARABAは対応できません。これは弁護士でなければ行えない「非弁行為」にあたるためです。

ただし、普通に退職する大多数のケースで裁判になることはほとんどありません。会社との大きなトラブル(パワハラの証拠がある・多額の未払いで争う意向があるなど)を抱えている場合は、最初から弁護士事務所型の退職代行を選ぶべきでしょう。

② 退職後のフォローは期待できない

(退職後の対応への不満の声が一部で見られました。)

SARABAの役割は「退職を成立させること」です。退職後のトラブル対応やメンタルフォローは業務範囲外です。辞めた後にサポートが必要な状況が想定される場合は、弁護士型サービスの検討が必要です。

③ 料金がやや高く感じる場合がある

「料金がやや高く感じました。」(30代男性)

24,000円という金額は、労働組合型としては標準的です。しかし、急な出費として感じる人がいることも事実。分割払いや後払いには対応していないため、支払い手段はクレジットカード決済が主軸になります。

デメリットまとめ

  • 訴訟・損害賠償請求には非対応(弁護士でなければ対応不可)
  • 退職後のトラブル対応は業務範囲外
  • 現金払い・後払い非対応(クレジットカード決済が中心)

SARABAが向いている人・向いていない人

ここまでの情報を踏まえると、SARABAが合うかどうかはケースによって変わります。

SARABAが向いている人

  • ✅ 有給消化や未払い残業代の交渉をしたい
  • ✅ できるだけ早く(即日で)退職したい
  • ✅ 追加料金なしの明朗な料金体系を望む
  • ✅ LINEで手軽に相談・手続きを進めたい
  • ✅ 辞めた後の転職サポートも一緒に受けたい
  • ✅ 会社との関係は「退職成立」で終わりにしたい

たとえば、こんなケースのAさん(28歳・会社員)の場合:上司との関係が悪化して出社が精神的に限界。有給が10日残っているが、自分では言い出せない状況。SARABAを使えば、有給消化の交渉から退職手続きまで24,000円で完結できる。

SARABAが向いていない人

  • ❌ 会社から訴えられるリスクがある(競業避止義務違反・機密漏洩など)
  • ❌ 未払い残業代を裁判で取り返したい
  • ❌ 退職後も継続的な法的サポートが必要
  • ❌ クレジットカードを持っていない

上記のような複雑なトラブルを抱えている場合は、費用は高くなりますが弁護士事務所が運営する退職代行を選ぶほうが安心です。

実際の利用手順(5ステップ)

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Photo by 2H Media on Unsplash

「申し込んでから退職までどう動けばいいのかわからない」という不安もよく聞きます。SARABAの利用手順をシンプルにまとめました。

  1. 無料相談(LINE・電話・フォーム)
    「有給を消化したい」「家族にバレずに辞めたい」など、希望を伝えます。相談は無料・無制限です。
  2. 申し込み・支払い
    24,000円(税込)をクレジットカードで決済します。雇用形態に関わらず一律料金。
  3. SARABAが会社に連絡
    支払い完了後、SARABAが会社へ退職の意思を伝えます。ここからあなたが会社に直接連絡する必要はありません。
  4. 有給消化・退職条件の交渉
    労働組合として交渉が必要なケースに対応します。
  5. 退職完了・書類受け取り
    退職届(行政書士監修)のサポートを受けながら、必要書類の受け取りを進めます。退職後は無料転職サポートも利用可能。

申し込み後すぐに会社への連絡を進めてもらえるため、「今日中に辞めたい」という状況にも対応できます(即日退職)。

詳しい料金や申し込みの流れは、公式サイトで確認してみてください。

よくある質問

Q. 退職できなかった場合、本当に全額返金してもらえますか?

A. SARABAには全額返金保証が設けられています。調査した口コミの範囲では「退職できなかった」というケースの報告はありませんでした。ただし、利用規約に定められた適用除外条件(利用者側の規約違反など)がある場合は返金対象外となります。申し込み前に必ず利用規約を確認してください。

Q. 即日退職は本当に可能ですか?

A. SARABAでは支払い後すぐに会社への連絡を行えます。法的には民法627条により雇用期間の定めのない労働者は2週間前に退職の意思を示す必要がありますが、会社が合意すれば即日退職も成立します。実際に多くのケースで即日退職が実現しています。ただし「必ず即日退職できる」と断言することはできません。(参考:民法第627条)

Q. バレずに退職代行を使えますか?家族や職場の同僚に知られたくない。

A. SARABAへの相談・手続きはLINEで完結できます。郵便物や電話が家族に届く心配もほぼなく、職場への連絡はSARABAが代行するため、自分が直接話す必要はありません。ただし、退職後の書類(離職票・源泉徴収票など)は自宅に送られるケースが多いため、そのタイミングで家族に気づかれる可能性はゼロではありません。

まとめ

退職代行SARABAについて調べてわかったことを整理すると、次のように言えます。

  • 料金は24,000円一律・追加費用なしで、労働組合型としては標準的な価格
  • 有給消化の交渉や未払い残業代の交渉交渉が合法的に行える
  • LINEで24時間対応・即日退職にも対応
  • 訴訟・損害賠償対応は不可——大きなトラブルには弁護士型が必要
  • 退職後の転職サポートも無料で受けられる

「とにかく今の会社を辞めたい、でも自分では言い出せない」という多くの人にとって、SARABAは使いやすく費用対効果の高いサービスだと感じました。一方で、会社との法的紛争に発展しそうなケースでは、最初から弁護士型を選ぶことを強く勧めます。

自分の状況と照らし合わせながら、後悔のない選択をしてください。


あなたの状況に合わせた次のステップ

「今すぐ辞めたい、有給も消化したい」という方へ

SARABAは労働組合による交渉が可能で、即日退職にも対応しています。まずは無料相談から始めてみましょう。相談するだけなら費用はかかりません。

▶ 退職代行SARABAの公式サイトで無料相談する(公式サイトはご自身でご確認ください)

「会社とのトラブルが複雑で、法的サポートも必要かもしれない」という方へ

弁護士事務所が運営する退職代行サービスを検討することをお勧めします。費用は上がりますが、訴訟リスクがある場合の安心感は大きく異なります。

「もう少し比較してから決めたい」という方へ

退職コンパスでは複数の退職代行サービスを比較した記事も掲載しています。自分に合ったサービスをじっくり選んでみてください。

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この記事を書いた人

人材業界で10年、企業の採用支援と転職コンサルタントとして500人以上のキャリア相談に乗ってきました。2児の父(40代)。

「辞めたいのに辞められない」という相談を何度も受ける中で、転職や退職代行サービスの正しい情報が少ないことに気づき、このブログを始めました。

業界経験者の視点から、各サービスの実態を調査し、本当に信頼できる情報をお届けします。

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